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引っ越した!ショップしたい!何しよう!

花屋オープン

25歳独身彼氏なしの私、12月だったので1日も早くオープンしたいと思い、サッシ屋さんと電気工事と水道工事、早くしてと若い子なら許される?だろうワガママで急がせて、花屋辞めて1ヶ月後の12月12日に無事開店できた。駅前の飲み屋さんのビルの1階ロビー、エレベーター横の3坪の空きスペースに囲いしてお店らしくなった。宣伝はしなかった。人通りが多いから、お店を開いただけで通る人に周知されていった。飲みに上がる人達によく売れた。よかった♡ 若い小娘には勇気のいる事だった…

工事とキーパー(中古冷蔵庫購入した)資材仕入れに貯金100万円を放いた。

心細かったので友達にバイト料少し払って1ヶ月だけ来てもらった。さえちゃんありがとう♡

さすが12月、さすがバブル、平成6年のあの頃は、花束といえば5000円か1万円すると思ってくれてた世間。小さい花屋の中は1-2日で空っぽになった。1時間かけて度々仕入れに出向いた。バンにいっぱい積んで帰ってきて、母親呼んで水揚げしたもんだ。懐かしい✨ 午後のうちにアレンジメントを5つほど作ってキーパーに並ぶだけ並べて、夕方のオープンを迎えた-𝙊𝙋𝙀𝙉-ピークは21時から24時。飲みに来る人達が買ってくれた。人気のママの誕生日はバカ売れ。開店祝、結婚式の二次会、送別会、奥さんの誕生日や結婚記念日だといって外から会社帰りに寄ってくれる方も増えた。

小さな町で、夜までやってる花屋はウチだけ。1件くらいあってもいいだろう。夜の花屋は儲かると都会の夜の街からの噂。思い切ってよかった。面白かった。

花束、アレンジメントの他、胡蝶蘭シンビジウム、観葉植物も置いた。3坪の店内に花だらけ囲まれて真ん中のテーブルでせっせと花を包んだ。もう27年も前のこと。もう52歳になってしまった私、これから私の27年をたどります。思い出し日記🪴